新人は辛いよ。本当に。

新社会人時代辛かったこと

新社会人になって辛かったことは、頑張っただけでは認められない結果を残さなくてはダメという事でした。

学生時代のアルバイトでは、比較的真面目に何個かの仕事もそつなくこなしていたので、社会人になる緊張はありましたが、そんなに仕事というものを深く考えていませんでした。

人並みにやれば何とかなるだろうと思っていたのです。

新社会人になって営業配属されたのですが、仕事としては、TELアポを取り商談にいき契約するといった事がメインの仕事でした。

はっきりいってコールセンターでのアルバイト経験もあったので、他の同期が嫌がっていた電話をかけることは全く苦にならなかったのですが、その先の契約がとれずじまいに。

半年もたてば新入社員であるというバリアも消えて数字に責任も持たされます。

段々とあせってきた私は、人一倍頑張って電話をかけましたが、契約結果に全く繋がりませんでした。

正直人生の中で頑張れば何とかなって来てしまっていたので、こんなにどうしようもない、どうにもできない事にぶつかったのは初めてでした。

上司からも頑張っていることは認めるし見ればわかるけれど、結果が残せなければ頑張っていないと同じという言葉もいただきました。君が結果を残さなくても最低限の給料は貰えるかもしれないけれど、それは給料泥棒と同じ事。結果を残さなければ存在価値がない。

存在価値がないということは、2年3年たてば会社からいらない人間として見られる。

それで良いのかと叱咤されたこともあります。

その時に気づいたのが、焦るばかりで電話の内容や商談が雑になっていること。何とか売ろうという気持ちが商談相手に見え見えであるということでした。

それから仕事の量ではなく質をあげる努力をした結果、徐々に契約もとれるようになり仕事も軌道に乗ってきました。軌道に乗るまでは社会人がこんなにも厳しい世界だと知らず、本当に甘くみていたと思っています。

後にも先にもこんなに辛い事は無かったと思いますが、乗り越えた事でレベルアップできたかなぁと思えました。

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